開発ブログ:スカルと血

February 21, 2024

こんにちは!

Iron Gateは、Discordサーバーが不運にもハッキングされるなどしたため、慌ただしく1月の終わりを迎えました。サーバーはすでに復旧していますので、再びDiscordへの参加をお願いしています。ただし残念ですが、ハッキングを受けた際にチャンネルのほぼすべてが削除されてしまったため、チャット履歴の大部分が失われてしまいました。それにも関わらず、多くのみなさまが支援の手を差し伸べ、励ましの言葉をかけてくださいました。思いやりのあるコミュニティに感謝するばかりです。本当にありがとうございます!

さて、ここからは楽しい話題に移りましょう。ご存じの方も多いとは思いますが、私たちは現在、Heroic Replicasとのコラボレーションをしています!彼らは、みなさんがお求めになれる、大小さまざまな素晴らしいValheimのレプリカを制作してくれました。Kickstarterキャンペーンはまだ数日間続きますので、ぜひチェックしてください。期限の2月26日までにアイテムを予約しましょう!

KickstarterはすべてHeroic Replicasによって運営されているため、Ashlandsの開発への影響は一切ありません!もちろん、これからも開発中のコンテンツの先取り情報をお届けしていく予定です。まずは「Walk & Talk」の最終回となる第3弾からお届けします。みなさんにシリーズをお楽しみいただければ幸いです!

もちろん、これまで通り画像の紹介もしていきます!Ashlandsは、そこに暮らすクリーチャーにとっても厳しい環境です。旅をする中でクリーチャーの遺骸に出くわすこともあるでしょう。クリーチャーの死の原因がなんであったにせよ、慎重を期すようにしてください…


このようなクリーチャーの頭蓋骨は、オシャレなリースの作成にも利用することができます。装飾だけに留まらない便利なアイテムです。何のためのものだかわかりますか?

ここでは「Walk & Talk」のエピソードで触れた内容について少し補足をしましょう。Ashlandsで試すことができる武器のカスタマイズや、アイテムに特別な特性を持たせるための宝玉の使い方についての少し詳しい説明です。例えば、この剣の稲妻バージョンはすでに紹介済みなのですが、代わりにブラッドストーンでアップグレードすると、このような仕上がりになります。

今月の建築物

春が待ち遠しい時期ですが、Chicken_Phobia氏によるこの夢のような冬景色の城には思わず見とれてしまいますね。お見事です!このコーナーで作品の紹介を希望される方は、ハッシュタグ「#ValheimBotM」をつけて、X(旧Twitter)、Instagram、またはFacebookに投稿してください。FacebookとInstagramではハッシュタグのシステムが変更されたため、ハッシュタグをつけて投稿する場合には、ダイレクトメールでも作品へのリンクをお送りください!過去の建築物は、Steamのこちらのスレッドでご覧頂けます。

剣を構えて、いざ!

Iron Gateチームより


この記事についてのご意見・ご感想は、私たちのDiscordにお越し頂くか、Reddit、Steamの各フォーラムへの投稿、またはソーシャルメディアへのコメントでお寄せください。

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Artwork depicting troll in a forest setting